【予約12月中旬】Lisa Larson リサ・ラーソン ここからつづくへび 巳 Japan Seriesジャパンシリーズ 波佐見焼 オブジェ 干支置物

ギフト対応 商品名
※12月入荷の予約分は完売いたしました。

青い空のドラゴン　干支シリーズ カラー ホワイト・ブルーの柄 ブランド リサラーソン・ジャパンシリーズ
※リサラーソン・ジャパンシリーズは、日本文化に常に関心を持ち続けてきたリサラーソンが、彼女ならではの新しい視点で日本の伝統的なプロダクツカルチャーとコラボレーションするシリーズです。

デザイナー Lisa Larson(リサ・ラーソン） 寸法 約W70×D24×H55mm 材質 陶器/日本製・波佐見焼
※波佐見焼は長崎県の波佐見町で焼かれる磁器。

歴史が長く400年以上前から生産されていました。

透けるような「白磁」と呉須で絵付けされた「染付」の深い味わいが特徴です。

備考 化粧箱入りLisa Larson(リサ・ラーソン) ここからつづくへび 蛇 巳 Japan Seriesジャパンシリーズ・波佐見焼 オブジェ・干支置物 波佐見焼で作られた干支の置物。

この巳（へび）でリサ・ラーソンの十二支が全て揃うことになります。

他の干支に負けることなく巳（へび）も様々な幸運を持ってきます。

再生と成長、金運、知恵と洞察力、長寿と健康などなど。

2024年3月に亡くなったリサが、最後にこの巳（へび）を仕上げてくれました。

これで終わるわけではなく、またここから始まります。

世界はグルグルと繰り返していく円環の中で調和しています。

この巳（へび）が赤ちゃんのように見えることは、ここからまた始まるということを象徴しているように思えてなりません。

最後の巳（へび）は、はじまりの巳（へび）なのです。

リサ・ラーソンがスウェーデンの自宅のアトリエでデザインし、 原形を製作し、リサも信頼を寄せる長崎県の波佐見にて生産をおこないました。

貼り箱には、リサの描き下ろした巳（へび）のイラストが銀で箔押しされています。

贈り物にも最適です。

  Lisa Larson japan Series(リサラーソン・ジャパンシリーズ)リサラーソン・ジャパンシリーズは、日本文化に常に関心を持ち続けてきたリサラーソンが、彼女ならではの新しい視点で日本の伝統的なプロダクツカルチャーとコラボレーションするシリーズです。

Lisa Larson(リサ・ラーソン） ・1931年　スウェーデン生まれ。

・1954年　ゴデンバーグ陶芸学校卒。

・1954〜79年　スティグ・リンドベリやカーリン・ビョールクウィストらと並び、 グスタフスベリ社を代表するデザイナーとして活躍。

・1979年　フリーとして独立。

・1992年　Keramik Studion Gustavsberg社を設立。

・2024年　3月死去。

やさしくかわいいコケティッシュな動物や、素朴で温かみのある表情豊かなフィギュアは、 本国スウェーデンや日本のみならず、世界中で数多くのファンが急増している。

近年まで作品の復刻の他に、アートピースや新作を発表するなど、精力的に活動を続けていた。

▲Lisa Larson(リサラーソン)の一覧ページはこちら。

 
▼Lisa Larson(リサ・ラーソン）のシリーズはこちら。

ライオン・シリーズ ネコ・シリーズ ケンネル・シリーズ こども・人物シリーズ ワードローブ・シリーズ スカンセン（動物園）シリーズ 家・ボート・その他シリーズ アニマル・シリーズ キーホルダー・シリーズ キッチン雑貨シリーズ ジャパン・シリーズ とっとりのシリーズ ▲リサラーソンの干支シリーズはこちら