11月末〜12月中入荷予定【 2022 Stendig Calendar 】ステンディグ カレンダー 2022 By Massimo Vignelli 正規販売店

【正規販売店】
2022 Stendig Calendar By Massimo Vignelli ステンディグ カレンダー 近代美術館のデザインコレクションに取り込まれた唯一のカレンダー Stendigカレンダーは、1966年にMassimo Vignelli(マッシモ・ヴィネッリ)によってデザインされ、同年MoMAのパーマネントコレクションに加わりました。

50年たった今も60年代グラフィックデザインの好例として世界中で愛され続けています。

フォントにはHelvetica(ヘルベチカ)を使用し、大きな文字と、月により白地に黒文字と黒字に白文字がランダムに入れ替わるデザインは、その形態と機能の完璧な融合によってデザイン界の至宝と謳わるほど。

横122cm x 縦91. 5cmと大きなサイズで、使い終わった後もポスターのように飾ったり、ギフトラッピング用紙として使用したり、一般的なカレンダーに比べ価値のある逸品です。

一番左に月曜日を配置したヨーロッパスタイルのカレンダーです。

カレンダーの綴じ帯には、マットブラック仕上げの3つの金属アイレットがあり、クギやフックなどで簡単に吊り下げることができます。


■お届け＆送料について（必ずお読み下さい） ・1注文につき1点まで。

(2点以上お求めの場合は、再度ご注文ください) ・他の商品と同梱不可となります。

(他の商品も一緒にご注文の場合は、カレンダー以外の商品を削除させていただきます) ・当店からのメールが届くよう受信設定をお願い致します。

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■サイズ
：122cm×91.5cm
■素材
： 紙製
■カラー
： ホワイト×ブラック
■1冊の価格です。


■
アメリカ製
■ネコポス未対応商品です。


■コチラの商品は海外輸入品のため、稀に商品の角に小さな折れや僅かな汚れが発生している場合がございますが、梱包、輸送によりどうしても付いてしまうもので、不良品とはなりませんのでご了承をお願い申し上げます。

Stendigカレンダーは、1966年にMassimo Vignelli(マッシモ・ヴィネッリ)によってデザインされ、同年MoMAのパーマネントコレクションに加わりました。

50年たった今も60年代グラフィックデザインの好例として世界中で愛され続けています。

フォントにはHelvetica(ヘルベチカ)を使用し、大きな文字と、月により白地に黒文字と黒字に白文字がランダムに入れ替わるデザインは、その形態と機能の完璧な融合によってデザイン界の至宝と謳わるほど。


■世界的にも大人気なStendigカレンダー 早く入手しないと年内には世界中で完売になってしまう人気のカレンダー。

モノトーンインテリアや北欧インテリアスタイルに、今や欠かせないアイテムとなったカレンダーです。

　　 インテリアのポイントになる、横122cm x 縦91. 5cmの大きなサイズ。

使い終わった後もポスターのように飾ったり、 ギフトラッピング用紙として使用したり、一般的なカレンダーに比べ価値のある逸品です。

一番左に月曜日を配置したヨーロッパスタイルのカレンダーです。

ご注文についてのお願い　（必ずお読み下さい）
●1注文につき1点までとさせて頂きます。

(2点以上お求めの場合は、再度ご注文ください)
●他の商品と同梱不可となります。

(他の商品も一緒にご注文の場合は、カレンダー以外の商品を削除させていただきます)
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